私たちは勇気を持って挑戦します。

笑顔で潤う社会を目指します。

ABOUT

科学を通し、見えないものを可視化させることで「パラダイムシフト」を起こす。弊社は、数多くの極性結晶体をベースとして、 それらが醸し出す「波長特性」や「自由電子の動き」を長年に亘って詳細に研究し、既存の技術に捉われない、独自に電磁波技術の開発を推し進めてきております。

研究活動

レゾナンス波長の応用科学技術研究
e-イオン効果による血液流動促進効果の研究

事業活動

第三種医療機器製造販売業
JIS B9929測定業務
コンソーシアム活動(共同研究など)

NEWS RELEASE

2024/10/26 日本機械学会 関東ブロック山梨講演会2024「論文採択」

「新開発家庭用遠赤外線血行促進用衣からの温熱効果による血流促進効果について」

»山梨大学工学部

一般医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」に関するお問合せ先のご案内

»一般社団法人レゾナバイオ協会

一般財団法人ケケン試験認証センター様と業務提携しました。

マイナスイオン測定の試験依頼は関西事業所へお願いいたします。

» 詳細を確認する

2024/5/23-25 第63回日本生体医工学会大会 「論文採択」

「新機能素材eイオンクリスタル繊維から創出される自由電子及び分子振動領域の遠赤外線電磁波(レゾナンス波長)を用いての産熱及び血流促進効果についての実験的考察」

» 詳細を確認する

   

主な研究成果

  • LED電球の発熱に対する放射冷却効果に関する研究(日本機械学会)

  • 極性結晶体電磁放射が醸し出す体温上昇効果について(山梨講演会)

  • 繊維から創出される自由電子による血液の流動性向上に関する実験的研究(日本生体医工学会)

  • EXPERIMENTAL OBSERVATION OF FLAME TEMPERATURE RISE IN FOSSIL FUEL COMBUSTION BY IRRADIATION WITH FAR INFRARED RAYS(日本燃焼学会)

  • ある特定波長遠赤外線電磁放射における体温上昇について